【総合】閑散とした相場への取り組み方 (2018/6/10)

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画像はbitflyer BTC/JPY日足。現在は79万円台となっています。

さて、本日は現在のような閑散とした相場に対してどのように向き合うかという話をします。トレードの仕方は人それぞれなので答えは無数に存在します。

例えばヨーロピアンさんの場合、低ボラティリティやBTCの貸出金利に注目して新しい戦略を発見しようとしています。

ここに補足をするとすれば、例えばPoW通貨における価値の源泉はハッシュパワーであり、ハッシュパワーをBTC建てで売買できるマーケットも存在します。投入されるハッシュパワーと実際のコインの価格とのアービトラージを行うことも可能です。

また、オルトコインのマーケットは市場間での価格差が生まれやすい傾向にあるので、鞘を抜ける銘柄、マーケットを探すというのも一つの答えです。低ボラティリティ状況下ではアービトラージの検証に都合が良いでしょう。

また、あるオルトコインのレンディング市場が存在する場合、その市場での金利から将来価格が算出できるため、先物市場を利用して利益を狙うことが可能です。

このように、単一市場で売買差益を狙う以外にも戦略は無数に存在し、現在その検証を行うのにとても都合のよい状況にあるのです。


筆者は比較的長期のトレーダーであるため、現在ノーポジ(筆者の売買パフォーマンスの計測基準はBTC建ての数字です)であり暇な相場が続いています。このような人にオススメなのは相場を離れて本業に専念することです。相場は消えてなくなることはないので、盛り上がってきたタイミングでまた参加すればいいでしょう。

短期でトレードを行いうまく行ってない人も、一度相場から離れることを選択するのも悪くないと思います。トレードしないこともトレードの一つです。

この記事を書いた人: 田中😇

インディペンデントビットコイナー。 https://twitter.com/tanaka_bot_1

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