【BTC】GMOが新しいASICマシンと直近のマイニング実績を公表 (2018/6/5)

GMOが独自開発したSHA256用のASICを発売するという報道がなされています。3行でまとめると、

  • BitmainのAntminerよりも電力効率は良い
  • Antminerよりも高い。1999ドル。
  • いろいろ高機能

という内容です。

また、ASICの販売と同時にクラウドマイニング事業も開始するようです。これはハッシュレートの販売です。

購入にかかる最低金額が550万ドルからと、大口事業者向けの内容です。これらの詳細は6/6に説明会が開催されるようです。


 

また、GMO自身が行っているマイニング事業の月次数値も公開されました。

https://ir.gmo.jp/pdf/irlibrary/disclose_info20180605.pdf

5月時点のハッシュレートは299PH/sと記載されています。現在、ビットコイン全体のハッシュレートは約39000PH/sであり、GMOは0.76%のシェアを握っている計算になります。

スクリーンショット 2018-06-06 0.08.19.png

全体のハッシュレートは順調に推移し、現在もATHを更新中です。

国内事業者がマイニングにより”直接”ビットコインを日本市場に持ち込むことは大きな意味を持ちます。資源の輸出国になるか輸入国になるか、どちらが有利となるかは石油情勢を見れば明らかです。

この記事を書いた人: 田中😇

インディペンデントビットコイナー。 https://twitter.com/tanaka_bot_1

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