【BTC】GMOのハッシュレートのシェアが1%に迫る (2018/5/8)

仮想通貨のマイニング事業の進捗を毎月公開しているGMOインターネットグループが今年4月の数字を公開しました。

https://ir.gmo.jp/pdf/irlibrary/disclose_info20180507.pdf

GMOが擁するハッシュレートは著しく伸びており、4月は241Ph/sとなっています。ビットコイン全体のハッシュレートは現在約30000Ph/sほどであるので、順調に推移していればGMOのシェアは1%目前という計算になります。

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仮に1%のシェアを獲得していれば、世界で13番目に大きなマイニング事業者となります。

新規に発掘されるBTCが直接日本市場に流れることは大きな意味があります。これまでは主に中国でマイニングされたBTCを”輸入”するという形でしか日本人は入手できなかったものが、国内で直に生産される形になるからです。

GMOの月次開示情報はこれからもウォッチしていきたいと思います。


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さて、相場の方ですが反落し現在101万円台となっています。大きな材料等はありませんが、強いて挙げるならば、アメリカの著名投資家であるウォーレン・バフェット氏がビットコインに対してネガティブな発言を行っていることでしょうか。

バフェット氏の発言力はかなり大きく、この発言を真に受けて狼狽売りを行う者が出てくるのも仕方ありません。しかし、彼が新しいテクノロジーを理解できないという話はとても有名で、実際、彼がテック企業の株式を購入する場合その企業が十分に成長し安定的な収益を上げられるようになってからです。それには10年以上の年月を必要とします。アップルの株式を買い集めだしたのもつい最近の出来事です。

ビットコインが十分に成熟し、皆がその価値を認めるまでに至ったころにはバフェット氏もビットコインの本質を理解してくれると信じています。


筆者は引き続きロングポジションを保持しています。100万円を大幅に超える下落となるようなら、ポジションサイズを減らす構えです。

この記事を書いた人: 田中😇

インディペンデントビットコイナー。 https://twitter.com/tanaka_bot_1

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