【BTC】相場はまだ過熱していない (2018/4/25)

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画像はbitflyer BTC/JPY日足。現在は104万円台で売買されています。特に材料もなく上がり続けています。

Bitmexの先物では期先ものでもプレミアムが若干乗っているだけであり、相場は疑心暗鬼の中上昇を続けているといった状況でしょうか。

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問題はこの上昇がいつまで続くかです。

私が見ている指標の一つにbitflyer FXの乖離率があります。これはFXが現物価格に対して何割乖離した価格で約定しているかという数字であり、日本人トレーダーのセンチメントをよく表しています。

昨年、ビットコイン価格が200万円を記録した際はこの数値は20%近い水準まで上昇していました。つまり、現物価格に対してFXが+20%付近の価格で売買されていたのです。

(現在、この数値は5%でロングポジションを新規に建てると0.25%の手数料が取られます。)

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FXの乖離率はトレーダーの心境をよく反映しています。この数値の動きの特徴として、一方向に大きく動き始めると動きがさらに加速するというものがあります。つまり、価格が大きく上がり始めると買いが買いを呼ぶ展開となり乖離幅が一方的に拡大する、逆に大きく下がり始めると売りが売りを呼ぶ展開となり乖離が縮小し場合によってはマイナス乖離になるという動きです。

現在、この乖離幅は拡大を始めている最中であるというのが筆者の認識です。

筆者は現物を担保に一昨日からロングポジションを保持しています。直近の利確ラインは現物価格120万円付近、またはFXの乖離が15%に迫る状況が来た場合です。

 

この記事を書いた人: 田中😇

インディペンデントビットコイナー。 https://twitter.com/tanaka_bot_1

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