【BTC】上値重くやや調整 (2018/2/22)

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画像はbitFlyer BTC/JPY 4時間足。

一時127万円付近までの回復を見せたものの、120万円水準は1/17〜1/29に渡って長く揉み合いを続けた水準であり、やれやれの売りが続く水準。レジスタンスゾーンが長く、明確に140万円水準を抜けるまでは突っ込み買いは控えたい価格帯です。

また最近は米長期金利動向が大変不安定で、暗号通貨以外のリスクアセットも縮小する兆しを見せています。ファンドが機械的に損失をカバーしにくるのであれば暗号通貨も影響を受ける可能性があります。
加えてシカゴIMMの通貨先物の円ポジションもかなりネットショートに傾いた水準にあり、ひとたびこれらの巻き戻しが始まればその円高圧力はBTCインデックスの動きとは別にBTC/JPYの下落要因となるでしょう。
さらには本邦の確定申告シーズンが始まっており、納税額の確定に合わせて個人の納税資金確保のための売りも断続的に持ち込まれる時期です。

一方で強く買いを推奨できる材料は未だ出てきていないことから、ここから積極的に上値を追うのはあまりおすすめできない状況にあります。待つも相場、常にキャッシュポジションは確保して慌てることなく次の機を待ちたいところです。

この記事を書いた人: ヨーロピアン

技術が好きな暗号通貨トレーダー。様々なメディアに暗号通貨の記事を寄稿しています。 https://twitter.com/sen_axis

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