【BTC】出来高が縮小する日本市場 (2018/07/14)

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画像はbitFlyer BTC/JPY 4時間足。

BTCはすっかり枯れ相場となってきており、価格についてはトレンドが発生せずレンジ内での推移となっています。
一方で出来高は漸減となっており、より相場からエネルギーが抜けていく様子が明確になってきています。

また各国市場に注目すると、USD市場の出来高はほぼ横ばいとなっており、日本市場の出来高の縮小が目立つことがわかります。
あまり良くない相場状況であることを示す指標ではありますが、裏を返すと売りたい向きはあらかた売り終わった後の相場として見ることもできます。商いが薄いことを含め、材料次第では値動きが軽くなる可能性は高いでしょう。

一方で、このような相場ではテクニカル指標は機能しにくくなることを意識する必要があります。相場の環境を見極めつつ、様々な手法の取捨選択を迫られる相場ではないでしょうか。

この記事を書いた人: ヨーロピアン

技術が好きな暗号通貨トレーダー。様々なメディアに暗号通貨の記事を寄稿しています。 https://twitter.com/sen_axis

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