【BTC】CME先物の限月にあわせ急反発 (2018/06/30)

 

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画像はbitFlyer BTC/JPY 4時間足。

CME先物の限月に合わせた形となったのか、BTCは直近高値を更新し急反発となっています。
ただしまだ6月22日の大陰線はカバーしきれていません。

今回の反騰の起点となったニュースですが、以下の二点が考えられます。
まず、BitMEXのCEOが年末5万ドルの予想を堅持したこと。これには同時に、SECによるETFのハードル引き下げの示唆が含まれます。

 

二点目は、BitMEXがカナダケベック州の住人に対して”締め出し”を示唆したことです。

十分な猶予は与えられているものの、ポジションを精算して撤退を余儀なくさせられたことは間違いありません。
市場のセンチメントは明らかに売りに傾いていますから、こういったきっかけで反騰することは十分に考えられます。

これら2点のニュースを念頭に置いた上で、CMEの限月のことも頭に置いておくと良いでしょう。シカゴ筋がどのように市場をコントロールしているか、あるいはしていないのか、また次の四半期のテーマとなりそうです。

 

この記事を書いた人: ヨーロピアン

技術が好きな暗号通貨トレーダー。様々なメディアに暗号通貨の記事を寄稿しています。 https://twitter.com/sen_axis

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