【BTC】各交換業者に対して処分の方向もマーケットは織り込み済みか (2018/6/19)

金融庁が仮想通貨交換業者に対して、業務改善命令を出すとの報道が出ました。

記事によると5社以上に週内にも処分が下るとのことで、以前から指摘されている通り、マネロン対策や内部管理体制の問題があったようです。

ユーザー視点で振り返っても昨年の価格の高騰やメディアへの露出度に伴った急激な新規参入者の増加は異常であり、その中で仮想通貨交換業者は顧客に対して適切に対応ができず、既存の金融機関の様なKYCも不十分だったと思われます。

 

bitflyer-btcjpy-Jun-19-2018-16-52-14画像はbitFlyer BTC/JPY 15分足。

報道直後に市場は反応し、価格は一時下落しましたが、その後は落ち着いた値動きとなっています。

以前から様々なFUDやSNSによる業務停止という噂もあったため、ある程度市場が織り込んだ状態だったのではないでしょうか。個人的には価格の推移や市場のコンセンサスを考えると今回の報道はあまりネガティブに捉える必要はないと思います。

ただ、積極的に買いで入れる状況ではないため、出来高と価格の推移を慎重に見極めながらポジションを構築するのがベストだと思います。

 

 

この記事を書いた人: MOONトレーダー🌛

仮想通貨専業トレーダー。https://twitter.com/btc_FX

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